
「フリーエネルギーとヌーソロジー」
今回は「フリーエネルギー」と一般に呼ばれているテーマを扱う。フリーエネルギーが盛んに議論されていた頃の流れなどもダイレクトに知っている半田広宣と、当時を振り返りつつ、ヌーソロジーの文脈から「フリーエネルギー」の正体に迫る。

「プサイ族修行編②」
人間型ゲシュタルトの峠とも言うべきψ3~4 からψ5~6 辺りの「ある」と「いる」をめぐる意識の違いなどを探っていきます。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。