統心ヌースクール#03
「 ψ1~2 点球の巻・B」
|収録時間:2:50:05
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。
シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。
ヌーソロジーは「反転の幾何学」などと言われるように、ヌーソロジーと言えば「反転」と言われるぐらいとても重要な概念を採り上げます。今回は、円周と中心点を相対的なものと見る「円心」というヌーソロジー独自の用語のイメージを介してわかりやすく説明されます。