エキスパート向けライブ#16
「ヌーソロジーとドゥルーズ=ガタリ」 part.1 ―人間の無意識の変遷について―
|収録時間:3:04:07
今回はドゥルーズ=ガタリの『アンチオイディプス』特集。ケイブコンパスが人間の歴史意識の発達とどのように関係しているのか、また、ケイブコンパスが示している無意識構造とは、一体どのような ことを意味しているのかなどについて、ドゥルーズ=ガタリの思想を参考にしながらいろいろ話します。
今回はドゥルーズ=ガタリの『アンチオイディプス』特集。ケイブコンパスが人間の歴史意識の発達とどのように関係しているのか、また、ケイブコンパスが示している無意識構造とは、一体どのような ことを意味しているのかなどについて、ドゥルーズ=ガタリの思想を参考にしながらいろいろ話します。
ヌーソロジーの思考装置である「NC(ヌースコンストラクション)」の話に、さらに正四面体の双対構造を介して「ヘキサチューブル」と関係付けながら、ヌーソロジーが説く空間構造を探っていきます。
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。