新・ヌースビギナーズラック#022
「来たるビッグウェーブ」―ハルニムケテ―
|収録時間:1:04:15
ヌース理論構築の際に触れたいろいろな考え方、誤解。チャネリングや精神世界に対するそのような考え方に対して、どのようにヌーソロジーは考えるのか。また、最近話題となっているAI、そして今後のヌーソロジーの可能性などについても話しています。
ヌース理論構築の際に触れたいろいろな考え方、誤解。チャネリングや精神世界に対するそのような考え方に対して、どのようにヌーソロジーは考えるのか。また、最近話題となっているAI、そして今後のヌーソロジーの可能性などについても話しています。
ヌーソロジー研究所という大学の研究員が未知のチャネリング情報をネタに、自分たちの持てる知識を総動員して、何とかその暗号文のようなテキストの謎解きをしてやろうという試みです。
有名なニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』とのチャネリング本対決というノリで始まり、ヌーソロジーには半田氏のロックスピリッツが入ってるという話も。
ヌーソロジーのソースである「冥王星のオコツト」を名乗る意識体とのやり取りを記録した「シリウスファイル」のオリジナル版を一部紹介し、そこに書かれた「シリウス言語」と呼ばれる概念体系との格闘がいかに大変だったかを垣間見ます。