
統心ヌースクール#08
「ψ5~6 垂質の巻・B」
|収録時間:3:01:38
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。
前回少しだけ入りかけた「第9 章 シュレディンガー・ルーレット」の続きです。素粒子と人間の意識がどのような関係にあるのか、その問いに対する回答を、今まで話してきた観察子概念をもとに解説していきます。量子が持つ粒子性と波動性だとか、オイラーの公式をベースとした平面波の波動関数といった、ヌーソロジーではお馴染みの話が出て来ます。
ヌーソロジーの思考装置である「NC(ヌースコンストラクション)」の話に、さらに正四面体の双対構造を介して「ヘキサチューブル」と関係付けながら、ヌーソロジーが説く空間構造を探っていきます。
前回「NC(ヌースコンストラクション)」と点球・垂子・垂質との関係について採り上げた第2 弾。今回はさらに球精神にまで至る話で、ヌーソロジー・ファンならご存知の「キットカット実験」が登場します。