新・ヌースビギナーズラック #14
「プサイ族修行編①」
|収録時間:1:13:24
ヌーソロジーの本編突入です。出たなプサイ!オラも仲間に入れてくれ!ということで、修行が始まります。人間の意識を作っている次元観察子という概念を学んでいきます。まずは次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から始まります。
ヌーソロジーの本編突入です。出たなプサイ!オラも仲間に入れてくれ!ということで、修行が始まります。人間の意識を作っている次元観察子という概念を学んでいきます。まずは次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から始まります。
女性の思想家シモーヌ・ヴェイユの「脱創造」の考え方を紹介した上で、ヌーソロジーが空間構造において、人間の意識が物質認識を作り出すためにどのように固定化されているのかという話をし ます。
「思考としての愛」をテーマに、巷に流行っているスピリチュアルとはある意味一線を画した「愛は思考でしか形作れない」という、新たに本来的な概念を立ち上げようとしているヌーソロジー独特の視点についてお話します。
ヌーソロジーのソースである「冥王星のオコツト」を名乗る意識体とのやり取りを記録した「シリウスファイル」のオリジナル版を一部紹介し、そこに書かれた「シリウス言語」と呼ばれる概念体系との格闘がいかに大変だったかを垣間見ます。
ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。