
統心ヌースクール#09
「垂質の巻・C」
|収録時間:2:49:46
死というテーマから入り、自己と他者の世界の関係を見てゆく。真逆に構成されているという事実に深く向き合い、そのトリックを見抜けるか。
死というテーマから入り、自己と他者の世界の関係を見てゆく。真逆に構成されているという事実に深く向き合い、そのトリックを見抜けるか。
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。
垂子次元のB面。今回は実践ワークも取り入れ、無限遠点の場所に立つことを目指す。
今回から「垂子の巻」に入る。前回までの内容を踏まえた上で、無限遠点というキーポイントを追う。