シリウスファイル談義 #09
「さようなら、フラットアース」
|収録時間:2:24:45
一部の界隈では有名な、地球平面説、フラットアース。科学主義に対する逆行現象とも言えるこの運動を、人類の無意識流動の観点などから、メタ視点で分析する。受動か能動か、その本質にも触れる内容。
一部の界隈では有名な、地球平面説、フラットアース。科学主義に対する逆行現象とも言えるこの運動を、人類の無意識流動の観点などから、メタ視点で分析する。受動か能動か、その本質にも触れる内容。
今回もヌーソロジーの概念を、シュタイナーの言葉と比較しながら丁寧に説明してゆく。四階層という共通点、時間の空間化などがテーマとなっている。ヌーソロジーの基礎概念、観察子という言葉も登場する。
1990年代にスピリチュアル界隈を席巻したクロップサークル、通称ミステリー・サークル。それぞれ違う考えをもった両者が、意見を交わす。その現象の実態に迫るとともに、知的好奇心の持ち方についても考え直すことができる。
2回目の開催となる質問大会。今回もたくさんの質問で大盛況。予め質問のあった観察子の基礎的な話から始まる。ポイントとなるのは2つの空間とその間。
7月から始まった新企画の2回目。今回はヌーソロジーの宇宙観について。科学的世界観と何がどのように違うのか、ヌーソロジーは宇宙をどのようなものとしてみているのかというイメージをつかむ。
お盆も近いということで今回のテーマは「死後の世界」。死とはなにか。一般的な「死」のイメージ、そして古今東西の「死」に対する考え方を紹介し、それらとは全く違うヌーソロジーの死生観に迫ります。