シリウスファイル談義#21
「フリーエネルギーとヌーソロジー」
|収録時間:2:23:04
今回は「フリーエネルギー」と一般に呼ばれているテーマを扱う。フリーエネルギーが盛んに議論されていた頃の流れなどもダイレクトに知っている半田広宣と、当時を振り返りつつ、ヌーソロジーの文脈から「フリーエネルギー」の正体に迫る。
今回は「フリーエネルギー」と一般に呼ばれているテーマを扱う。フリーエネルギーが盛んに議論されていた頃の流れなどもダイレクトに知っている半田広宣と、当時を振り返りつつ、ヌーソロジーの文脈から「フリーエネルギー」の正体に迫る。
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
ヌーソロジーでは大系観察子の領域として語られる「ヒト」の意識。その「ヒト」の共同体とはいかなるものなのか。「元素はヒトの精神構造です」というOCOTの言葉を皮切りに、元素の話と絡めながら語っていく。
ヌーソロジーサロン設立3周年を記念して、ヌース・アット・ナイトが開催された。ヌーソロジー研究所の面々が集い、普段はなかなか見ることのできない対話が始まる。ゆるくというコンセプトながらも深く、興味深い内容になっている。
前回扱った、アーリマンとルシファーを統合する意識とされる「キリスト意識」について。古代の伝承や神聖幾何学にもあらわされるその意識様式は、いかなるものか。上位次元の他者の精神構造との関係がカギとなる。
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。