「感じる素粒子」―躍動する僕たちのココロ―
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。
今回も前回に引き続き、第9章の「シュレディンガー・ルーレット」をテーマに話します。今回は、もう一歩突っ込んで、クォークやレプトンいった素粒子が人間の意識において具体的にどのような意識場として働いているのか、ということについて、現段階でのヌーソロジーから皆さんに説明していこうと思っています。 今回は、ビギナーズライブではまだしっかりと紹介していなかった「ケイブコンパス」モデルを使って素粒子構造と人間の意識構造との関係を解説しています。 この章の内容を徹底的に探究して、自らを素粒子に変身させていく様な考え方を作っていくのが、ヌーソロジーでもあるので、今回の話題はその基礎的部分の話と思って聞いていただければと思います。
ヌーソロジー”ムー版”との異名を持つ「シリウスファイル談義」ですが、そのタイトルライブ(?)ともいえる回。「ムー・アトランティスはあったのか?」「はい。存在しました」とのシリウスファイルを基に、楽しい会話が続きます。
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。
素粒子物理学のヌーソロジー的解釈は続きます。クォークやレプトンといった素粒子たちはヌーソロジー的には何を表しているのでしょうか。
2023年立春に始まった新コーナー「シリウスファイル談義」予習復習なし、誰でもいつでも楽しめる人気コーナーです。第1回目は「意識進化」について。意識進化って超能力がつかえるようになることかな?そんな漠然とした疑問がぱっと晴れることでしょう。