新・ヌースビギナーズラック #18
「素粒子ON」
|収録時間:00:58:42
ヌーソロジーは膨大な思想ですが、具体的に何をしているかと一言でいえば、 「素粒子のイメージをしっかり作り出すこと」 これですよね。 数式がわからなくても大丈夫。何を意味してるのかが分かればいい。半田さんはそういっていました。基本的なところに何度も戻り確認をしながら、皆さんと一緒に理解を進めていけたらと思っています。
ヌーソロジーは膨大な思想ですが、具体的に何をしているかと一言でいえば、 「素粒子のイメージをしっかり作り出すこと」 これですよね。 数式がわからなくても大丈夫。何を意味してるのかが分かればいい。半田さんはそういっていました。基本的なところに何度も戻り確認をしながら、皆さんと一緒に理解を進めていけたらと思っています。
ヌーソロジーでは、素粒子は本来対象ではなく、昔の人が霊と呼んでいたものだと考えます。ところが、私たちは、時空の中で、自己の存在を忘却し、非本来的自己として生きていると言います。原子核とは本来時空を生み出して来る存在なのだといった話も出て来ます。
今回はなかなか捉え辛いψ7~8 がテーマ。まさにここは難所。前と後ろ、見ると見られる、反転などについて、再度振り返りながら進めています。後半は、視聴者からの質問コーナー。
人間型ゲシュタルトの峠とも言うべきψ3~4 からψ5~6 辺りの「ある」と「いる」をめぐる意識の違いなどを探っていきます。
ヌーソロジーの本編突入です。出たなプサイ!オラも仲間に入れてくれ!ということで、修行が始まります。人間の意識を作っている次元観察子という概念を学んでいきます。まずは次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から始まります。
「ミクロ=マクロ、マクロ=ミクロ」という、尺度概念が通用しない4 次元の世界について話します。