新・ヌースビギナーズラック#024
「ヌーソロジーを学ぶにあたって(Reprise)」
|収録時間:1:08:59
新・ヌースビギナーズラックも今回が最終回。第1回目と同じタイトルで、改めてヌーソロジーを学ぶ姿勢について尋ねます。
新・ヌースビギナーズラックも今回が最終回。第1回目と同じタイトルで、改めてヌーソロジーを学ぶ姿勢について尋ねます。
今回は太陽系などの大きな話を聞きたいと思いました。特に本の中でも取り上げられていた占星術の話などを中心に、いろいろな話が展開されています。テーマが大きいため理解はまだできませんが、面白い話がたくさんあると思います。
ヌース理論構築の際に触れたいろいろな考え方、誤解。チャネリングや精神世界に対するそのような考え方に対して、どのようにヌーソロジーは考えるのか。また、最近話題となっているAI、そして今後のヌーソロジーの可能性などについても話しています。
今回も素粒子についての話題。現実世界での葛藤の原因になっているのは空間構造、そしてそれは素粒子だと言われたら... 素粒子のイメージが生々しく躍動感を持つようになった、そんな回でした。
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。
そもそも関数って何?といった初歩的な質問から、波動関数のヌーソロジー的イメージに迫ります。高次元世界の素粒子を、時空の世界に表すときには「演算子」という翻訳機のようなものが必要なんだというイメージができました。「観測する」ということの意味を一緒に探りましょう。