アニマンダラ IN ヌース#08
「カエルとクモと変換人② カエル編」―水際=次元境界に住まう生命意識と変換人―
|収録時間:2:35:24
今回は「カエル」について。水の中と外を往来するその生態を、ヌーソロジーと対応させて読み解いてゆく。
今回は「カエル」について。水の中と外を往来するその生態を、ヌーソロジーと対応させて読み解いてゆく。
今回は「水際の番人」と題し、主に「クモ」を扱う。クモが巣をつくるときの糸の種類など、ヌーソロジーと絡めて読み解くと興味深い点が、あらわになる。
今回は思形と感性について。人間の意識が始まるこの空間は、人間と動物を分ける「言語」の世界、そして自我とどう関係しているのか。
今回は波紋時間という時間論について。科学的な直線的時間に対し、垂直的な時間にあたるこの時間を生物進化と絡めながら解説してゆく。OCOTの「恐竜はいなかった」という言葉の真意とは。
元止揚空間の生命進化による描像。素粒子構造を描くヌーソロジー本論に、肉付けを行うようなアニマンダラの作業は、空間イメージを格段にふくよかにする。
アニマンダラのもう一方の理論的支柱である「負け組進化論」を取り上げる。先カンブリア時代からの生物進化の歴史を、人間の祖先やその周辺の生物の様子を比較しながら見てゆく。