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「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#08

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説

収録時間:2:38:37

前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。

「ビッグバン理論はウソだった‼」
シリウスファイル談義#13

「ビッグバン理論はウソだった‼」

収録時間:2:33:05

ビッグバン、言わずと知れた理論である。科学雑誌などではあたかもそれを見てきたかのように、詳細な図解とともに語られており、私たちの常識という無意識にいつの間にか浸透している。それはもはやすべての学問を飲み込む勢い、いや、すでに飲み込んでいるかもしれない。虚無を背後に携える一神教の象徴とも言える理論。ヌーソロジーはそこに真っ向から疑問を投げかけるのである。

「人間の調整質について——感覚魂の基礎と悟性魂の基礎」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#07

「人間の調整質について——感覚魂の基礎と悟性魂の基礎」

収録時間:2:37:14

ヌーソロジーで頻繁に登場してくる「感性」と「思形」という言葉は、シュタイナーがいうところの「感覚魂」と「悟性魂」に対応させることができる。ヌーソロジーでは、この二つに大別された意識の働きを「人間の外面の意識」と「人間の内面の意識」というように空間的に区別して、観察子構造を通して細かく分析していく。現実に目の前に見ている空間の中に、自分の内的な意識の働きをマッピングしていくことによって、文字通り「魂が肉体から出ていく」経験をすることになるだろう。

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