
統心ヌースクール#08
「ψ5~6 垂質の巻・B」
|収録時間:3:01:38
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。
止まらない人工知能(AI)の進化。昨今注目されているのは、汎用型人工知能(AGI)の誕生、またそれに伴って訪れるであろう超知能(ASI)の到来時期の予測が早まっていることだ。早ければ2027年に訪れるとされる人類の転換点に、ヌーソロジーはどのような考えを持つのか。
今回扱うテキストもいよいよ大詰め。量子力学の本質に迫る。今回は波動関数の謎をヌーソロジーで解く。あっと驚く華麗な解釈は、何度も見るうちに現実味を増してくる。
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
新番組、オリオンミーティングの一回目。オリオンとは何か、というテーマで、ヌーソロジーの宇宙観の根幹を為す「オリオン」が何を意味するのかを探ってゆく。
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。