統心ヌースクール#03
「 ψ1~2 点球の巻・B」
|収録時間:2:50:05
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。
今年一年シリウスファイル談義で扱った内容を振り返る。2024年はどういう年だったのか。一年を貫いたテーマとは?
エーテル空間に代表されるシュタイナーの「エーテル」という言葉。言葉だけが一人歩きをしているきらいがあるが、ヌーソロジーで読み解くことで、具体的なイメージが浮かび上がってくる。
今回から観察子の構造に入る。「点球」という考え方を「無限性と有限性」というヒントから描像してゆく。
久しぶりに「都市伝説懐疑派シリーズ」が復活。今回は巨人伝説について。昔巨人がいた、という都市伝説を皮切りに、ヌーソロジーとの関連が浮き彫りになる。半田広宣が経験したNOMI事件で出てきたタイタンについても触れられる。
恒例となった「スピナーズのための大質問大会」、今回も様々な質問が行き交う。1コマ目のカバラについての解説は何度でも聞く価値があるだろう。