
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#21
「波動関数と対象認識」
|収録時間:2:18:04
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。
急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。
シリウスファイル談義の最終回。テーマは「鉄」。人間と星、そして鉄。鉄を通じ、自らの由来の本質に迫る、深遠な談義が展開される。
恒例となった質問大会。今回もたくさんの質問が寄せられた。人間の世界に近い質問も多かった印象だが、そういった問答もヌースのイメージを豊かにしてくれる。
今回「垂子」次元の話。4次元とは何か。そして3次元とはどう関わっているのか。そのあたりがわかりやすく解説される。
垂子次元のB面。今回は実践ワークも取り入れ、無限遠点の場所に立つことを目指す。