
統心ヌースクール#07
「ψ5~6 垂質の巻・A」
|収録時間:2:51:25
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
新番組、オリオンミーティングの一回目。オリオンとは何か、というテーマで、ヌーソロジーの宇宙観の根幹を為す「オリオン」が何を意味するのかを探ってゆく。
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。
急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。
シリウスファイル談義の最終回。テーマは「鉄」。人間と星、そして鉄。鉄を通じ、自らの由来の本質に迫る、深遠な談義が展開される。
恒例となった質問大会。今回もたくさんの質問が寄せられた。人間の世界に近い質問も多かった印象だが、そういった問答もヌースのイメージを豊かにしてくれる。