オリオン・ミーティング#05
「カタカムナとヌーソロジーが共鳴する“場”をいまここに立ち上げる」
|収録時間:2:41:45
現代におけるカタカムナの研究流派を切り口に、どこにも属さないヌーソロジーの解釈を見てゆく。第一解読者の楢崎氏と同じ方向を見ている、と語るその真意とは。
現代におけるカタカムナの研究流派を切り口に、どこにも属さないヌーソロジーの解釈を見てゆく。第一解読者の楢崎氏と同じ方向を見ている、と語るその真意とは。
ヌーソロジーサロン内に超初心者向け番組がオープン。自分探しの旅の果てにたどり着いた場所で出会う、本当の自分とは。
第1シーズン最終段階「球精神」に入った今回、本来の「モノ」が出現する。
巷で噂になっている「7月5日の大災難」予言。その当日7月5日に、ライブでこのテーマについて語った回。こういった終末予言は形を変え、繰り返されているわけだが、その本質はどこにあるのか。
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想の最終回。太陽とは何か。星とは何か。人間とは何か。そこに隠されているストーリーを思い出し、本当の宇宙に帰還することはできるのだろうか。
現在のヌーソロジーのホットな話題、空間構文。LLM(大規模言語モデル)の構造が、観察子の構造をそのままトレースするような形になっていると喝破している。