新・ヌースビギナーズラック #12
「Let’s ゲシュタルト崩壊」
|収録時間:1:12:57
「人間型ゲシュタルト」という人間が長らく慣れ親しんできた思考様式から抜け出すためのヒントが、外在は一瞬でしかなく、それを記憶として繋げているのが内在である持続の感覚であると言います。
「人間型ゲシュタルト」という人間が長らく慣れ親しんできた思考様式から抜け出すためのヒントが、外在は一瞬でしかなく、それを記憶として繋げているのが内在である持続の感覚であると言います。
「思考としての愛」に拘るシマヅ君が、なぜ愛は「思考として」でないとダメなのかという辺りに突っ込んでいきます。
「脱炭素化」ならぬ「脱・創造」というシモーヌ・ヴェイユが掲げた思想を、ヌーソロジーの独特の反転思想から、対談形式でわかりやすく説明していきます。
自我に戦いを挑み、自分自身を内省していく思考であるヌーソロジーが、国家やクニというものを作るとしたら、どんな視点から作るのかといった話をします。
前回のライブが半田さんのお兄さんとの話が多かったこともあり、血縁関係、というテーマ。 しかし実は、これが思ったよりもすごく深い話らしい。 後半では、そこから顔や目の話になり、ヌーソロジーがやろうとしていることが、改めて新しいのだなと実感することになりました。
有名なニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』とのチャネリング本対決というノリで始まり、ヌーソロジーには半田氏のロックスピリッツが入ってるという話も。