オリオン・ミーティング#08
「彗星たちの来訪 」―3Iアトラス、レモン彗星、そしてホピの石版が告げるもの―
|収録時間:2:37:08
2025年、相次いで発見された“彗星”と“恒星間天体”。危うい憶測なども飛び交う中、この特異な現象、その時代的意味をヌーソロジーの視点から掘り下げてゆく。
2025年、相次いで発見された“彗星”と“恒星間天体”。危うい憶測なども飛び交う中、この特異な現象、その時代的意味をヌーソロジーの視点から掘り下げてゆく。
「ヌーソロジーは関係論である」これを鍵に「関係」について考える。裏の世界を知る「関係者」とは、いったい何者なのか。
山の中で記憶がない状態で発見され、SNS等で話題になった人物。ほぼすべての記憶が消えているが会話はでき、電車にも乗れる。いったいこれは何が起きているのか。その人物は「わたしは誰?」と問うが、ここにこの問題を紐解くヒントが隠されているかもしれない。ライブではゲストとして記憶喪失経験者も登壇する。
今回は「4次元性」と「3次元性」というテーマを皮切りに始まり、いつものようにヌースの深みにダイブしてゆく。
意識とは何か。深遠なテーマの一端を味わうというコンセプトで展開する。意識が成立するために必要なもの。それを考えてゆく。
人類の歴史、その主役であったユダヤ人から、マルティン=ブーバーの思想を見てゆく。我は汝になることができるのか。