ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#19
「次元観察子の世界への侵入」
|収録時間:2:27:37
ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ1~2,ψ3~4について。
ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ1~2,ψ3~4について。
今回から「垂子の巻」に入る。前回までの内容を踏まえた上で、無限遠点というキーポイントを追う。
2025年、これはヌーソロジーにとって、とても重要な節目となる「位置の転換」に対応する。どのような時代が待っているのだろうか。その指標となるような話が展開される。
2025年、「位置の転換」という一つの節目を迎えるヌーソロジー。2024年大晦日に研究所の面々が集まり、トークに花を咲かせる。