
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#22
「波動関数の謎解き―点のセンシビリア」
|収録時間:2:42:20
今回扱うテキストもいよいよ大詰め。量子力学の本質に迫る。今回は波動関数の謎をヌーソロジーで解く。あっと驚く華麗な解釈は、何度も見るうちに現実味を増してくる。
今回扱うテキストもいよいよ大詰め。量子力学の本質に迫る。今回は波動関数の謎をヌーソロジーで解く。あっと驚く華麗な解釈は、何度も見るうちに現実味を増してくる。
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
新番組、オリオンミーティングの一回目。オリオンとは何か、というテーマで、ヌーソロジーの宇宙観の根幹を為す「オリオン」が何を意味するのかを探ってゆく。
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。
急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。
シリウスファイル談義の最終回。テーマは「鉄」。人間と星、そして鉄。鉄を通じ、自らの由来の本質に迫る、深遠な談義が展開される。