
オリオン・ミーティング#06
「真性の保守とは何か」―ナチスの教訓と意味の奪還―
|収録時間:2:51:41
国内外問わず、昨今熱を帯びてきている“保守”的政治気運を受け、世界は大きく変化しようとしている。ヌーソロジーから見た「真の保守」とは何なのだろうか。
国内外問わず、昨今熱を帯びてきている“保守”的政治気運を受け、世界は大きく変化しようとしている。ヌーソロジーから見た「真の保守」とは何なのだろうか。
お盆特別企画として、「シ。」というテーマで語る番組。「死」「視」「思」「私」など、様々な「シ」を通してヌーソロジーの世界観が浮かび上がってくる。
わたしたちは「人間」です。という時、どのようなイメージを持つだろうか。一般的なイメージを例えを使いながらゆっくりとほぐしていく、準備運動にあたるような中身になっている。
前回に引き続き「あなたはわたし」という最終段階に突き進む。ライプニッツの「モナド」という考えを使いながら「一つは全体、全体は一つ」という感覚を養ってゆく。
現代におけるカタカムナの研究流派を切り口に、どこにも属さないヌーソロジーの解釈を見てゆく。第一解読者の楢崎氏と同じ方向を見ている、と語るその真意とは。
ヌーソロジーサロン内に超初心者向け番組がオープン。自分探しの旅の果てにたどり着いた場所で出会う、本当の自分とは。